中国ビジネスのススメ

中国のショッピングサイト

皆さんも欲しい物をインターネットのショッピングサイトで購入した経験があるでしょう。中国でも同じようにインターネットを介してショッピングをする人がいるのですが、一体何人くらいでしょうか?
日本の最大級のショッピングサイト「Yahoo!ショッピング」を利用する人は一ヶ月あたり約5100万人ですが、中国最大のショッピングサイト「淘宝網(タオバオ)」では一ヶ月あたり約2億人の利用者がいます。

現在Yahoo!JAPANショッピングで出店すると出品した商品は「淘宝網(タオバオ)」内の「淘日本(タオジャパン)」のサイトに掲載されます。
これにより容易に顧客の増大と海外市場への開拓が可能となります。終わりの見えない景気低迷の真っ只中にいる日本ですが、海を超えた隣国である中国には膨大な消費者が存在します。

中国は急速に経済成長を果たしており、2010年には50万2000人が億万長者となりました。
スイスのジュリアス・ベア・グループとCLSAアジア・パシフィック・マーケッツが8月に発表したアジアの富裕層調査「アジア・ウェルス・リポート」によると、2015年までにアジアの主要10カ国・地域の富裕層の約半数と、富裕資産の半分余りが中国が占める見通しとのことです。
停滞した日本経済のカンフルとなるのは中国へのビジネス進出と彼ら中国人富裕層の「チャイナマネー」なのかもしれません。